テーラー見習いのブログ

埼玉県のテーラーミヤサカで見習いをしている26歳です。手縫いにこだわりをもっている、キャリア50年を超える師匠のもとでの見習い生活の日々を綴っていきます。

今日は家の大掃除

家の大掃除を計画していた今日。


あちこち掃除しました。くたびれました。


換気扇、お風呂、部屋、洗濯機、窓拭き、机に掛けている布を手洗い、
などなど。


くたびれました〜。



でも気持ちいい。



雨が降ってなければ完璧な一日だったな。



これで福がやってくるはず。



福〜よこいこい福よこい〜
年〜の始めに福よこい〜

ってな感じ。



大掃除をしながら、テレビをずっと流してました。


たまたま始まった番組。
ハンセン病についてのテレビ番組でした。


ハンセン病になってしまった人たちは、厳しい差別を受け、まともな生活をすることができていませんでした。


僕たちが暮らしている日本でも、ハンセン病に苦しむ人はいて、
その人たちは、島で隔離された生活をしているとのこと。


遺伝するわけでもない病気にもかかわらず、子供を作ることも許されず、
もし妊娠しても、出産することはできないそうです。


亡くなった後も、家族と同じお墓に入ることはなく、隔離されている島から出られることはないと言っていました。



世界で最もハンセン病患者が多いのは、インドだそうです。

今ではもう、治らない病気ではないので、完治した方も数多くいます。


しかし、そのような人たちは病気を完治した後も、差別され、職を持つことができていませんでした。


その人たちがどうやって生活をしているのか、


物ごいをしているそうです。



道ゆく人たちにお金をもらい、生活していました。





何を考える。





冷めているわけでもなく、
差別するわけでもなく、
軽蔑するわけでもなく、




今、僕にできることなんてないだろう。




偽善な言葉を吐くことは簡単だけど、




それをすることは、むしろ残酷なことなんだろうと思う。




仮に今僕の大切な人がハンセン病になってしまったら。





それでも僕にできることはあるのだろうか。





答えが出ない。





いっぱい考えたけど答えが出ない。






あなたは何を考える。